MATERIAL●マテリアル

山形県寒河江市

奥山メリヤス / BATONER


2013年、山形県寒河江市で誕生したニットウエアブランド・BATONER(バトナー)。糸からニットの原型となる各パーツを編み上げるニッティングの工程として、成型編みと呼ばれる技術を採用されています。様々なゲージの針を用いることで、見た目がしっかりと重厚感のあるローゲージニット、着心地が軽やかなハイゲージニット、生地からオリジナルで作成しニットファクトリーが考えるカットソーなどたくさんのバリエーションを持った製品が並びます。グランマルシェ期間中、tatazumiizumai[2-A]店内にて販売いたします。



奥山メリヤス / BATONER(おくやまめりやす/ばとなー)
山形県寒河江市

ニットの産地として知られる山形県で、様々なメゾンブランドやアパレルメーカーの製品を手掛けてきたファクトリー・奥山メリヤスのブランドとして立ち上がった。世に送り出されるニットウエアは、原料から製品に至るまですべての工程を高いクオリティで管理し、仕上げられている。日本が世界に誇る技術と伝統、さらなる品質を追い求める意欲をもって、次の世代へと受け継がれるモノを作り続ける。


webサイト
https://www.batoner.com/factory/about/